ダイソーEVAシートを使ってKB1Kを静音化してみた

ダイソーEVAシートを使ってKB1Kを静音化してみた

ハードウェア

マイクロパッドとか片手デバイスとかの分類に入るキーボードFiiO KB1Kを1ヶ月前からosu!lazerで使っていますが、キー打つ時の静音性と打鍵感も気になって遊舎工房で交換用のスイッチを色々注文したんですが届くの待っていられないので、今のスイッチで改善できないかと思い静音化してみることにしました。

分解は製品保証が無くなるので自己責任でお願いします。

リニア軸でも底打ちで筐体が反響してうるさい

osu!lazerはイヤホンしてプレイしてるのでキーを打つ音は耳に入らないですが、よくゲーセンの音ゲーでプレイしてたような片耳イヤホンスタイルでプレイすると結構鳴っているに気づきました。

FiiOKB1K、写真はキーキャップを標準のから変えてます

イヤホンも何もしてない状態でキーを強く打ってると、カタカタ音とは別に筐体に反響して耳に刺さる音もします。

KB1KにはクリッキーなKailh BOX White軸が搭載されていますが、試しにPulsar PCMK TKL JISキーボードに予備でついてきたリニア軸Kailh SpeedSilver軸に交換してもカタカタ音と一緒に耳に刺さる反響音がします。

クリッキーな軸はカチカチ鳴るのでうるさいと言われていますが、底打ち音はクリッキーもリニア軸も関係なく鳴るみたいです。

個人的に、クリッキーなカチカチ音は気にならないですが、この耳に刺さる音は不快なレベルで気になります。

滑り止めシートを中に入れると反響音が軽減した

100円ショップでよく見かける滑り止めシートがあったので、クッションが効いて静音化できそうと思ったのでKB1Kに入れてみます。

KB1Kを分解して基板の裏面に適当にカットした滑り止めシートを敷きました。メッシュ状なのでネジ穴とかペンチ切り抜きやすかった。

分解で底面の黒いシートを剥がすとネジが6個出てきますが、粘着が強くてパーツクリーナーで粘着跡を取り除くのが大変だった。少し粘着跡が残った状態で数日後にまたパーツクリーナーで取り除いたら綺麗に取り除けた。

滑り止めシートを入れて組み戻して、キーを強く叩いてみる。

カタカタ音は前と変わらず鳴りますが、耳に刺さるような反響音が軽減されたので、個人的には効果あったと思います。

ダイソーのEVEシートを使ってみる

滑り止めシートで数日使っていましたが、素材を変えるともうちょっと静音化できそうな気がしたので、コメリのサイトで防音性が高いらしいウレタンシート探してたんですが薄いものでも厚さが10mmしか見当たらず、ダイソーにも防音性はウレタンシートより劣るもののEVAシート売っているらしく、これを使ってみることにしました。

で、色々購入。

  • EVAスポンジシート A4サイズ、厚さ1.5mm、5枚入り
  • EVAスポンジシート 500mmx300mm、厚さ2.5mm、1枚

カッターでカットする必要があり、カッティングマットも持ってなかったので一緒に購入。

KB1K分解したときに底面の黒いシート剥がしたので、ゴム足も買いましたがサイズが大きく貼り付けるとぐらついてバランス悪かったのでゴム足は剥がしました。

1.5mm厚のEVAスポンジシートを滑り止めシートと同様の形状にカットしました。試作1号。

静音化は以前の滑り止めシートと変わりないですが、耳に刺さるような反響音も同じぐらいに抑えられました。滑り止めシートと効果は変わらない感じ。

2.5mm厚のEVAスポンジシートは厚みがありすぎて底面が閉まらなかったので使ってないです。

で試作2号

加工が面倒なのでざっくりカットに。

ノブの裏面のはんだ付け部分を大きく切り抜き。ネジ穴は組み立て時にネジをぶっ刺して開けることにした。

効果は前のと、その前の滑り止めシートと変わりないですね。筐体の反響音は抑えられているものの相変わらず底打ちのカタカタ音はします。

中に詰め物を入れることで底打ち時の共振とかが抑えられてる感じなのかな・・・

ちなみに、表面にもスポンジシートを入れましたが底面1枚のときと変化なし。

カットが面倒だったのでスイッチが入るピンの位置に穴を開けましたが、3ピン軸だと挿してもぐらついて不安定だったので苦労して作ったわりに全く効果を感じなかった。

基板表側は筐体との隙間があるので2.5mm厚が入るかもしれないですが、加工が面倒すぎて試してないです。

根本的な解決は静音軸に交換だが反響音の軽減に効果あった

KB1Kを分解して基板底面側にダイソーのEVAスポンジシート1.5mm厚を入れて筐体が反響して耳に刺さる音が軽減されて個人的には満足できたのですが、底打ち時のカタカタ音はスポンジを入れてないとき同じぐらいします。

このスポンジシートに加えてキーキャップに静音リング2個装着ならカタカタ音も抑えられました。1個だとあまり効果得られなかったので2個付けましたが底打ちのストロークがかなり浅くなるのが難点。

キーボードでProject DIVA MEGA39sをプレイしているときは静音リング2個付けがストロークも浅く良かったのですが、osu!lazerをKB1Kでプレイしていくうちに底打ちまでのストロークあったほうがいいなと思うようになりました。

軸形状が⊕のボックスタイプはキーキャップの取り付けが浅くなるだけで効果ないです。

スポンジシートを試しているときに遊舎工房で色々注文したスイッチが届いたので、静音リニア軸を使ってみたんですが、スポンジを入れてない状態でもコトコト音しかせずかなり静かです。

耳に刺さる反響音どころかカタカタ音もしない。静かにコトコト鳴るのが気持ち悪いぐらいにクセになって良い。

購入した軸を試した内容は後日別で書くとして、静音リニア軸に交換するのが効果が高く本体を分解せずに簡単にできますね。

それと、何度も分解してると取り付けられていたッピングネジが緩くなって底面が閉まらなくなったので、ホームセンターで新しくタッピングネジ買ってきました。

M2x10mm

元がM2の7mm程の長さだったので少し長めのネジにしました。というか近くのコメリM2のタッピングネジが6mmと10mmしか置いてなかった。

というので長いネジに交換して締め付け出来ました。また何度か分解するかもなので、締め付けを感じつつも締めすぎずにした。

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